G1予想[276]第64回 大阪杯(2020年4月5日) |
2020年 3月 27日(金曜日) 12:44 |
牝馬2頭、クロノジェネシスとラッキーライラックの馬連1点勝負大阪杯というと、なぜか「大阪で生まれた女」(BORO、1979年)を思い出す。歌詞の「大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん 大阪で生まれた女やさかい 東京へはようついていかん 」は、頭にこびりついて離れない。 そこで、今回は「女」(牝馬)を買おうと思ったら、なんと、牝馬は2頭しかいない。クロノジェネシス(北村友一)とラッキーライラック(M.デムーロ)だ。 両馬とも、最近好調で、けっこう人気になる点がいやだが、牝馬が2頭しかいないということに大いに魅力を感じるので、馬連1点といきたい。 結論:牝馬2頭、クロノジェネシスとラッキーライラックの馬連1点勝負。 |