メルマガ[062]国家(国際収支)の発展段階説から見た日本の近未来 |
No.062 2013/11/12 [目次] ────────────────────────── ■貿易赤字が常態化してしまった日本経済 ■「脱原発」と「貿易赤字解消」とどちらが大事か? ■円安で「金額」は増えたが「数量」は減った ■本当の業績改善がなければ、給料アップはできない ■クローサーが唱えた「国際収支の発展段階説」 ■「国際収支の発展段階説」の6つのステージとは? ■はたして日本は「成熟債権国」と言えるのか? ■株価が1万4000円台、円が100円だった頃 ■リーマンショック以前の日本のほうが明るかった ■「第7ステージ」はない、誰も予測がつかない ──────────────────────────────
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