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メルマガ[239] 稀勢の里はなぜ横綱になれないのか? 大相撲は極めて日本的な「注射システム」で成り立っている

No.239 2016/07/26

今回は、いつもとまったく違うテーマにしました。なんと、日本の「国技」とされる大相撲についてです。夏場所が終わったばかりなので、タイムリーかと思い、このテーマを選びました。

 今場所の最大の話題は、稀勢の里が初優勝をして横綱昇進なるかどうかでしたが、結局、ダメでした。なぜ、彼は何度挑戦してもダメなのでしょうか?

 それは、彼が「日本式システム」を理解せず、常に「ガチンコ」を貫いて、星を買わないからです。

[目次]———————————————————————————————

■稀勢の里はなぜ優勝できなかったのか?

■「日本人横綱の久しぶりの誕生」という興行テーマ

■なぜ琴奨菊は初場所で初優勝を飾れたのか?

■千秋楽の大一番・豪栄道戦で一気の寄り

■「注射ネットワーク」(「互助会ネットワーク」)の存在

■初場所以後、琴奨菊は星のバーゲンセールに

■「注射相撲」の決まり手は3つに決まっている

■なぜ複数の横綱、大関がいるのか?「番付」の仕組み

■なるべく争わず、穏便にいくというのが日本式システム

■相撲が本当にスポーツになったら「国技」ではなくなる

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