• ホーム&サイト
  • 時事ブログ
  • メディアNEWS
  • 仕事の記録
  • メルマガ
  • 外食日誌
  • G1予想
  • 問い合わせ

山田順プライベートサイト

A ROAD TO HEAVEN
Home Category Blog メルマガ[558]「脱炭素」でトクをするのは誰か?なぜ欧米は自滅への道を突き進むのか?

All Menu(すべてのメニュー)

  • Home & Commentary(「私の視点」時事ブログ/随時更新)
  • About the Site(このサイトについて)
  • Profile(プロフィール)
  • Media News Selection(メディア業界ニュース)
  • Works(仕事の記録)
  • Mail Magazine(メルマガ:未来地図)
  • Regulars(連載記事/時々更新)
  • Special Articles(特別記事)
  • Works Archive(著作、記事の紹介および一部公開)
  • Horse Race(G1予想、競馬エッセイ)
  • Memories of My Father(作家・津田信アーカイブ)
  • Eating-out Diary(外食日誌)
  • 問い合わせはこちら

Link

  • リンク集

Example Pages

  • Section Blog
  • Section Table
  • Category Blog
  • Category Table

Designed by:
SiteGround web hosting Joomla Templates
メルマガ[558]「脱炭素」でトクをするのは誰か?なぜ欧米は自滅への道を突き進むのか?

No.558 2021/07/06

 コロナ禍が終息に向かえば、次に世界が向かうのは「脱炭素」(カーボンニュートラル)だ。地球温暖化の犯人とされるCO2の排出を、世界全体で協力し合って減らしていこうというのだ。

 しかし、そんなことをして、いった誰がトクをするのだろうか? 地球が温暖化しているのは事実だろうが、その犯人が本当にCO2かどうかはわからない。しかし、いまや「CO2削減=脱炭素」は逆らうことができない教義だ。

 このまま行けば、欧米世界は衰退し、中国が高笑いすることになりかねない。 

[目次]  ─────────────

■原油価格の上昇で高まるインフレ懸念

■日本だけデフレ、今後は悪性インフレに?

■アメリカ、欧州、日本、みな脱炭素一直線

■株主の「ESG」への提案が活発化

■「持続可能な開発目標」(SDGs)を示せ!

■コスト負担なしに脱炭素は達成できない

■史上かってない莫大な税負担が必要

■脱炭素社会というのはじつは貧困社会

■当初は新興国の発展を阻止するためだった

■クリーン産業を急速に発展させた中国

■中国は本当にCO2を削減をするだろうか?

■欧米がソンをして中国がトクをする未来図

■馬鹿正直に目標に邁進していいのか?

──────────────────

山田順の「週刊:未来地図」 ― 経済は?ビジネスは?今後確実に起こる未来の歩き方。ときどき、取材裏話、スクープ、身辺雑記。

http://foomii.com/00065

有料メルマガの購読、課金に関するお問い合わせは、

このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にして下さい   までお願いいたします。

(その他のアドレスですと、お返事できない事がございます。御了承下さい)

配信中止、メールアドレスの変更はfoomiiのマイページから変更できます。

ログイン時に登録したID(メールアドレス)とパスワードが必要になります。

https://foomii.com/mypage/

────────────────────────────────────────────

 
山田順プライベートサイト, supported by tanken.com, advertized by sanhaku.com

© JUN YAMADA All Rights Reserved.