2011年4月■自著「出版大崩壊 電子書籍の罠」(文春新書)記事の記録(1) |
■【ウォールストリートジャーナル日本版】2011年 4月 19日金井啓子のメディア・ウオッチ「苦境の出版業界、電子書籍に活路を見いだせるか」 →http://jp.wsj.com/Life-Style/node_224561 ■【週刊朝日/週刊図書館】2011年4月29日号「話題の新刊」/小林莉子
■【日本経済新聞/読書面】文庫・新書欄2011年4月24日
■【朝日新聞/読書面】2011年4月24日
■【出版ニュース】2011年4月中旬号「ブックハンティング」/中川隆介 ■【本の話/文芸春秋】2011年4月号「自著を語る」『出版大崩壊』について/山田順/ →俺たちに明日はない?http://www.bunshun.co.jp/jicho/1104yamada/index.htm 「俺たちに明日はない?」 この本に書いたことは、すべて現在進行中のことで、著者の私自身も、この先どうなるのかよくわかっていない。読者の方には申しわけないが、これは私の本音だ。ただ、タイトルにあるように、既存のプリントメディアにとって「明るい未来」は訪れそうもない。
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