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メルマガ [093] 楽観ムードだからこそ気になる「国家破産」の危機

2014/05/13

  久しぶりに財政破綻、日本国が破産するということに関して書くことにします。

それは、最近の危機感のなさ、楽観ムードに、以前より余計に不安を感じるよう

になったからです。

 楽観的なときこそ危ないのは、みなさんご存知のとおりだと思います。

 ともかく、いずれ「その日」(ドゥームズデイ)はやって来ます。ただ、

このことは3年前に出した『円が消滅する日』という本で書いてしまったので、

ここでは改めて述べません。

 で、今回書くのは、最近、私が感じていること、その断片です。 

[目次]  ──────────────────────────

■財政破綻の話が最近は話題にならず

■ギリシャと日本の破綻はぜんぜん違う

■評論家、財務省はなぜ財政再建に無関心なのか?

■日本人の貯蓄行動は正しいが、じつは『合成の誤謬』

■ギリシャ、夕張市の破綻とは違う国の破綻

■消費税を10%以上に上げたら生活困窮者続出!

■財政は特別会計を含めるとさらに悪化している

■国債暴落を見越しての準備が始まった

────────────────────────────── 

 
メルマガ [092] 2014年下半期の日本経済予測:景気、株価はどうなる?

2014/05/06

 GWが明け、早くも今年は半年が過ぎようとしています。

消費税は上がりましたが、メディアの報道をみる限り、景気の大きな落ち

込みはないようです。とすると、今年の後半にかけて、景気は上向き、

日本経済は復活するのでしょうか?

 5つのポイントから、今後の日本を考えてみました。 

[目次]  ───────────────────────────

■今後を考えるうえでの5つのポイント

■消費税増税の影響は小幅という楽観論

■予算をつぎ込んで数字をつくり再増税

■今後の株式市場は政府の演出相場に

■HFTの規制に入ったアメリカ、日本は野放し

■成長戦略は官僚のおかげで成長しない戦略に

■年末には大幅に円が安くなるだろう

■この先、長期金利は上がるのだろうか?

────────────────────────────── 

 
メルマガ[091]日米首脳会談はなんだったのか? 日中韓「和解の未来 」はあるのか?
2014/04/29

 先週のオバマ大統領の来日後、情報が錯綜しています。

いったい、あの首脳会談はなんだったのか? 日本にとってよかったのか?

それとも失敗だったのか? 日米ともメディアの論調には大きな差があります。

 さらに、オバマ大統領には離婚説も伝えられています。

 そこで、今回は、これらの情報を整理して、今後の日本がどうなるのか、

TPPの行方、日中韓関係の将来を考えます。

[目次]  ───────────────────────────

■情報ネットワークより分析が大事

■本当は寿司ではなく天ぷら接待だった

■いきなりTPPを切り出したオバマ大統領

■記者会見で共同声明を出せない異例の事態

■「尖閣言及」で大成功は本当なのか?

■やはり、安倍首相は弱腰だった!?

■日本はアメリカに精一杯抵抗したのか?

■「NYタイムズ」はなぜ敗退と報道したのか?

■マレーシアがTPP交渉の本丸だったが…

■じつは大筋合意していたTPP交渉

■単なるリップサービス男なのか?

■韓国で本当に「慰安婦擁護発言」をしたのか?

■「オバマはレームダック」に喜ぶ日本のおバカ評論家

■オバマは日本より中国が好き。その理由は?

■オバマ夫婦に離婚騒動!真相は?

■2015年の戦後70周年に向けた和解

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ [090] 中国とどう向き合うか?(3)中国は日本と同様アメリカに潰される!?

No.090 2014/04/22

 前回述べたように、中国は国家100年の計を持って、世界帝国になろうとしています。

 そのためには、人民元の国際化が欠かせません。しかし、その野望(「中国の夢」)は

実現するでしょうか? 

 今回は、日本が歩んだ歴史から、これを考察します。

[目次]  ──────────────────────────

■日本人にもすっかり身近になった人民元

■中国では外国人が簡単に口座をつくれる

■国際貿易に占める中国の割合の増加

■国際化によってコントロールが利かなくなる

■国際化を拒否し続けた日本とドイツ

■アメリカが要求した「地域覇権国になれ」

■アメリカの中国を抱き込み戦略

■中国が大きく変わるのは2021年か?

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ [089] 中国とどう向き合うか?(2)習近平が掲げる「中国の夢」とはなにか?
No.089 2014/04/18

中国は、日本の極右論者が期待しているように、すぐに「崩壊」などしません。どこかで成長が

ピークに達して下降するのは確かですが、2020年ごろまでは、いまのままいくでしょう。しかも、

北京政権がなんらかのかたちで弱体化しても、中国は変わりなく続いていくのです。 

 では、前回に引き続き、人民元の国際化から、中国とどう向き合っていけばいいのか考察します。

[目次]  ──────────────────────────

■なぜ、人民元の国際化は起こったのか?

■「中国の夢」を教えてくれたジャーナリスト

■「屈辱」と「栄光」の「2つの百年」

■建国100周年(2049年)までにアメリカを超える

■中国に対抗するための日本の選択肢

■「中国の夢」を飼いならすアメリカの戦術

■暴露された中国指導層のオフショア・マネー

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ [088] 中国とどう向き合うか?(1)人民元の国際化でなにが起こるのか?

No.087 2014/04/08

  今回から連続して、「中国とどう向き合うか?」をテーマに何回か述べていこう

と思います。最近は、「中国崩壊」「破綻する中国」「世界から嫌われる中国」など、

嫌中本があふれ、この国に対して冷静な判断ができなくなっています。 

    しかし、感情的な反発を捨てないと、未来を読み誤ります。

[目次]  ──────────────────────────

■ボアオ・アジアフォーラムの日本での報道に疑問

■もし「米中通貨同盟」が本当だったら?

■香港市場と上海市場が一体化する意味

■海外マネーが日本を捨てて中国に流れる

■通貨スワップ協定と通貨の国際化

■欧州は人民元の国際化を大歓迎

■「人民元国際化」の3段階とは?

■暴露された中国指導層のオフショア・マネー 

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[087]アジア最後発で中国人頼みの「日本版カジノ」は成功するのか?

No.087 2014/04/08

 カジノ解禁が現実化してきました。昨年12月、カジノ解禁を可能にする

「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法案」(IR推進法案:通称「カジノ法案」)

 が議員立法として国会に提出され、今国会で成立する見込みになっています。

 しかし、カジノ解禁は15年越しの議論。遅きに失したとしか言いようがありません。

 2020年の東京五輪までに、おそらく「お台場カジノ」ができるでしょう。

 しかし、頼みは中国人顧客。こんなカジノが、はたして成功できるのでしょうか?

[目次]  ──────────────────────────

■「カジノ法案」成立を見越したロビーイング

■有力候補はフジテレビ主体の「お台場カジノ」

■パチンコ業界の雄「セガサミー」も有力候補

■カジノをつくっただけではお客はやって来ない

■シンガポールと同じものをつくっても成功しない

■日本の先を行く韓国のカジノ構想

■カジノ都市の順位は、マカオ、シンガポール、ラスベガス

■これからまだ1年かけて議論するという不思議

■お台場に中国人と簡体字の看板が溢れるのか?

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[086]中国の強気の対日批判の裏に「米中密約」の可能性が!?

No.086 2014/04/04

 中国の対日批判が止まりません。つい先日、習近平国家主席はドイツで

「日本は南京で30万人以上を虐殺した」と発言し、日本を名指しで批判しました。

 また、尖閣諸島では、いまも中国艦船による挑発行為が続いています。

 この中国の強気な姿勢の裏に、「米中密約がある」と、最近は囁かれています。

 私たちが知らないうちに、世界情勢は大きく変わっているのです。

 では、日本はどうすればいいのでしょうか?

[目次]  ──────────────────────────

■なぜ、習近平国家主席が名指しで日本を非難するのか?

■米軍のアジア太平洋地域からの後退が始まっている

■海兵隊のグアム移転は日本を無視した本格的なもの

■財政難で軍事予算も毎年20%強制的に削減

■アメリカは中国と極秘で「通貨同盟」を結んだ

■中国はやりたいことをやる立場を手に入れた

■「米中通貨同盟」は新「(G2)」(米中2極体制)論か?

■北朝鮮を存続させないと日本は危ない

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[085]「日本素通り」の衝撃:アメリカは日本より中国のほうが重要

No.085 2014/04/01

 オバマ大統領夫人が中国で大歓迎され、1週間の長期滞在を終えて

帰国しました。報道を見ていただけでは気がつかないかもしれませんが、

これは日本にとって重大な危機です。

 なぜなら、このようなアメリカの日本軽視は、長い日米関係の歴史の

なかでもなかったことだからです。中韓による「対日非難」が続くなか、

世界での日本の存在感がどんどん希薄になっています。

 今回は、日本がいかに軽視されているか、ほとんど報道されていない

3つのトピックを加えて考察します。

[目次]  ──────────────────────────

■「ジャパン・バッシング」から「パッシング」へ

■日本は「素通りする」価値もないのだろうか?

■一時回復した日本株投資も「パッシング」に逆戻り

■ユナイテッド航空のアジア便が次々に運休に

■デルタ航空も中国との提携を強め日本便を減便

■いまやアジア人の乗客と言えば中国人、韓国人

■PGAは日本を無視して「PGAツアー・チャイナ」を創設

■中国に逆転された「アジアで最も重要なパートナー」の地位

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メルマガ[084]月をめぐる覇権(3)コモディティ化した宇宙技術に乗り遅れる日本

No.084 2014/03/25

[目次]  ───────────────────────────

■日本は技術があるのにできないは本当か?

■各国の宇宙開発に共通する4つの目的

■中国人も認める日本の宇宙技術

■世界一の低予算で宇宙開発を成功させてきた国

■日本も2020年、有人月面探査を構想・計画していた

■「有人宇宙開発」に対する日中の姿勢の差

■模倣技術(コピー)をバカにする者は模倣に敗れ去る

■宇宙開発も民営化される時代がやってきた

■家電メーカーと同じ道をたどりそうな日本の宇宙産業

■宇宙開発の民営化を進め複数の選択肢を持て!

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[083]月をめぐる覇権(2)アメリカははたして中国を巻き込めるのか?

No.083 2014/03/21

[目次]  ──────────────────────────

■東京五輪のとき月には「五紅星旗」が立つ?

■月には人類が必要とする資源が豊富にある

■月面到着は月面基地建設の通過点にすぎない

■アメリカが打った宇宙開発に中国を巻き込む布石

■「国際宇宙探査協働グループ」によるロードマップ

■地上における安全保障しか目が行かない日本政府

──────────────────────────────

 

 
メルマガ[082]月をめぐる覇権(1)2020年中国人が月面に立つ日
No.082 2014/03/18

[目次]  ──────────────────────────

 ■アポロ11号の興奮はもう45年も前のこと

■着々と進すんでいる中国の宇宙開発

■中国のローバーが月面を走る衝撃

■サンプルリターンの成功が鍵になる

■2020年までに月に人間を送り込む

■  宇宙条約の目的は「平和利用」

■アメリカと日本は中国に対抗できるのか?

──────────────────────────────

 

 
メルマガ[081]ウクライナ発「新冷戦」の影響は日本にまで及ぶ!

No.081 2014/03/11

[目次]  ──────────────────────────

■第二次大戦後の国連による世界秩序の完全崩壊

■ロシアの動きを見て中国の権力者はなにを考える

■政治家が合理的な判断を下すとは限らない

■ウクライナに国家破産されると困るロシア

■アメリカが示した救済資金はたった10億ドル

■アメリカが引いたところに出て行く中国

■ヒトラーのズデーテン侵攻の教訓とは?

■ロシア経済はこれまで経常黒字を続けてきたが……

 ────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[080] 病院でも老人ホームでも自宅でも死ねない(3)安楽死

No.080 2014/03/04

[目次]  ──────────────────────────

■「病院死」から「在宅死」への大転換

■ベルギーでは子供の安楽死を認める法案を可決

■オランダの安楽死法が認められる4つのこと

■日本の将来に待ち構える「2025問題」という大問題

■選べない死に方と選べる死に方がある

■「安楽死旅行(デス・ツーリズム)」を受け入れるスイス

■医師からみて死に方には2パターンしかない

■日本と欧米では介護の考え方が基本的に違う

────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[079]病院でも老人ホームでも自宅でも死ねない(2)2025年問題

No.079 2014/02/28

[目次]  ──────────────────────────

■「ピンピンコロリ」で死ねるケースは少ない

■死因の5位まではみな病院のお世話になる死に方

■現代の「死に方」は「3段階式」になっている

■よく聞く「病院を追い出された」ということとは?

■療養病床の大幅な削減を打ち出した厚労省

■2015年、団塊世代の現役引退で年金がパンク

■日本を揺るがす大問題とされる「2025年問題」

 ────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[078]病院でも老人ホームでも自宅でも死ねない(1)国が決める死に方

No.078 2014/02/25

[目次]  ──────────────────────────

■国の方針の変更で病院を追い出される高齢者

■医療費削減のための「病院死」を少なくする

■最近の病院は「一般病床」と「療養病床」に別れる

■療養病床をいまの半分の18万床まで減らす

■医療費が払えない患者が病院から見放され路上で死ぬ日

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[077]アベノミクスの失墜が明らかになったら? 超悲観シナリオ公開

No.077 2014/02/18

[目次]  ──────────────────────────

■最近、明るい話題が本当に少なくなったのでは?

■何年かぶりのベア要求というのに冷めている現場

■最近の連合はスタンスが定まらず、内部分裂も

■ベア4000円獲得でも消費税増税には勝てない

■大型のリストラ(人員削減)は依然として続いている

■政府もメディアもいまだに「景気の正体」を言わない

■消費税率10%をなんとか実現させたい財務省

■「第3の矢」はいったいいつ行われるのか?

■「ものづくりニッポン」の輸出力は実質的には衰えている

■貿易赤字の原因は中国市場を失ったからでは?

■組合活動なんかするより副業をやったほうがマシ

■このままだと、中国・韓国の「思う壷」になる

■日本とアメリカでは家計の持つ資産のあり方が違う

■消費税の増税を即刻延期すれば劇的な効果が!

■焦点は2013年3月末の株価は、1万2397円

■円安になっても株価は上がらず長期金利も上昇

 ────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[076]日本はあの戦争に勝てた。しかし、その作戦は実行されなかった!

No.076 2014/02/11

[目次]  ──────────────────────────

■戦争の傷をいたずらに広げる自虐メディア

■歴史とは戦争に勝ったほうがつくるもの

■在野の戦史研究家が残した2冊の本

■日本の戦いは対米一辺倒の戦いではなかった

■日本の指導者は合理的な判断をしなかった

■東と西の二正面のどちらを優先すべきか?

■「攻勢週末点」と「兵站」の概念を欠いていた海軍

■真珠湾の奇襲成功で舞い上がった山本五十六

■史上初の空母決戦での成果を誇大報告

■「不運」として誤魔化されたミッドウェー海戦

■ドイツは欧州、北アフリカで有利な戦局を戦っていた

■ドイツからインド洋での支援要請が!

■インド洋が制圧されたら打つ手がない

■なんと井上成美、山本五十六はガ島にのめり込む

■靖国に眠る英霊は、いったい誰があの世に送ったのか?

──────────────────────────────

  

 
メルマガ[075]日本人の9割がヤンキーという「子だくさんバカたち」が支配する社会がやって来る(!?)というのは、本当か?
No.075 2014/02/04

[目次]  ──────────────────────────

■「門松がない」「晴れ着がいない」今年の正月

■派手婚から地味婚になり、ブライダル産業が崩壊

■葬式は増えているのに、葬祭産業市場は縮小

■年々、葬儀にかける費用が減っている現実

■この先、ヤバくなる(なくなる?)仕事とは?

■「日本人の9割がヤンキーになる」という記事

■「不良」としての経験がない「ゆるい」ヤンキー

■新ヤンキーが好むのは「野菜」より「唐揚げ」

■東京にエリート、地方にヤンキーという社会構造

■新ヤンキーの最大の特徴は「子だくさん」

■アメリカのB級映画『イディオクラシー』を見る

■「バカによるバカのためのアメリカ」ができあがった

■すでに「超おオバカ社会」になっているかも?

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メルマガ[074]日本の対外イメージが急速に悪化。このままでは中韓の思う壷!

No.074 2014/01/28

[目次]  ──────────────────────────

■靖国参拝で「中国のほうが正しい」というムードに

■世界中で活気づく中国の日本非難の嵐

■靖国神社は英語では単に「war shrine」(戦争神社)

■『ワシントン・ポスト』紙を舞台に日中の論戦

■明らかに戦略を変えてきた中国の狙いとは?

■クジラもイルカも人間に準じた「人権」を持っている

■「安倍首相は戦争を否定しなかった」という報道

■第一次世界大戦前と同じと誰が吹き込んだのか?

■欧米メディアの日本批判報道は私たちがつくった

■従軍慰安婦問題も朝日新聞がつくり出した

■いまの歴史観で過去を裁くこと自体がおかしい

■欧米メディアの記者はどうやって報道しているのか?

■なぜ『WSJ』は日本批判記事ばかり書くのか?

■どんどん築かれていく「日本包囲網」

■中韓に反論。そしてアメリカにも反論でいいのか?

■アメリカの同盟国でいるために日本がすべきこと

 ────────────────────────────── 

 

 
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