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メルマガ[053]五輪決定を契機に東京は“鎖国都市”から“国際都市”になるべき

 No.053 2013/09/10

[目次]  ──────────────────────────

■「決め手は安倍首相のスピーチ」という米記者

■「予想を違えた際の謝罪はなしか?」メール

■最近のこの国は「ちょっとヤバい」と思う

■「考えることは疑うことから始まる」

■ツキ男・安倍首相が放った「第4の矢」

■いちばん大きいのは「希望」が戻ったこと

■東京が生まれ変わるためのインフラ整備

■「経済特区」構想を早く実現してほしい

■オリンピックをやれば儲かるは本当か?

■五輪特需はたしかに来るが、それは国内だけのこと

■オリンピック後は必ず反動不況が来る

■“鎖国都市”から本当の“国際都市”になるには?

■東アジアは世界で最も遅れた「人間鎖国」地帯

  ──────────────────────────────

 
メルマガ[052]シリア戦争に踏み切るオバマ大統領の変節とアメリカの近未来

No.052 2013/09/03 

[目次]  ──────────────────────────

■シリアに「限定的軍事行動」を宣言

■立場を明らかにしなければ言論にならない

■「核なき世界」でノーベル賞受賞からの変節

■神に代わって悪人を「punishing」(罰する)

■原爆投下も同じような「国際法」違反では?

■オリバー・ストーン監督の原爆投下不要論

■原爆の使用には反対したヘンリー・ウォレス

■もしヘンリー・ウォレスが大統領になっていたら?

■シリアは第2のイラクやアフガニスタンになるだけ

■アメリカの学校では毎朝、星条旗に忠誠を誓う

■神の祝福の下に建国されたアメリカ

■いくら爆弾を落としてもアメリカにはならない

■「私たちは負け戦を戦ったのである」

■スノーデン氏と米政府とどちらが市民の味方

■またやって来る「財政の崖」問題

■  QE3(量的緩和第3弾)をいつ止めるのか?

■シェールガス革命はホンモノなのか?

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メルマガ[051]人口減社会は恐ろしい。国内企業のあの東急電鉄すら日本を捨てる!

No.051 2013/08/27

[目次]  ──────────────────────────

■東急電鉄がベトナムでニュータウン建設

■沿線開発を組み合わせた鉄道のビジネスモデル

■東急と東武鉄道を比較してみて言えること

■不動産大手もこぞって海外進出

■リー・クアンユー氏の日本に対する見方

■すでに人口減に対する企業レポートが出ている

■どんなビジネスも人口減には勝てない

■外資というと敵視する日本のメディア

■企業レポートが伝える希望なき未来

■移民受け入れで、あと数年しか日本には時間がない

────────────────────────────── 

 

 
メルマガ[050]日米ともに税制を強化し社会主義国家に。ジム・ロジャーズの警告!

No.050 2013/08/20

[目次]  ──────────────────────────

■祖国アメリカの未来に悲観的な冒険投資家

■グリーンスパン、バーナンキが大嫌い

■政府が、経済の自由、国民の自由を奪い始めた

■外国口座税法順守法(FATCA)はなぜできたのか?

■アメリカにおける「出国税」強化の経緯

■旧東独や北朝鮮やキューバ、イラン、旧ソ連と同じ

■「国外財産調書制度」と「FATCA」はリンクする

■アメリカは世界で類を見ない厳しい税法の国

■FATCAによりスイスの金融機関は総崩れ

■今年の10月より「税務行政執行共助条約」が発効

■オフショアを使った節税スキーム

■「五つの国旗論」と相続税という不公平税

■カリフォルニアの方が中国より共産主義的

■日本に大切なのは少子化対策と移民受け入れ

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メルマガ[049]トヨタの好調決算ではわからない「 2020年日本車消滅」の衝撃未来

No.049 2013/08/13

[目次]  ──────────────────────────

■ カローラのHV発売と好決算に湧くも…

■プリウスの販売台数は、なんと約31%も激減

■販売台数は減っているのに、売上・利益は増えた

■大スポンサーのへの配慮を優先するメディア

■かつてパナソニックは朝日新聞に圧力を

■自動車関連人口は製造業人口のなんと半分に!

■クルマ産業はなぜグローバル化したのか?

■驚異的な低燃費を実現させてシェア20%に

■世界一の“擦り合わせ技術”できた日本のEV車

■価格が高いため、新興国市場では売れていない

■EV車がクルマ市場全体の何%まで普及するか?

■新製品はある時点から急速に普及する

■中国でもアメリカでも独自のEV車が走り出した

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[048]「円安で景気回復」と「今後給料が上がる」は美しい誤解にすぎない

No.048 2013/08/06

[目次]  ──────────────────────────

■円安効果でインフレから景気回復へ?

■円安にはメリットとデメリットの両面がある

■まだ円安の効果は現れていない

■日本の輸出依存度は14%と低い

■円安によるメリットよりデメリットのほうが大きい

■日本は貿易立国でも輸出依存国でもない

■給与所得者の平均給与は1997年から減少中

■給与減少の原因はデフレでなくフラット化

■サラリーマン社会、終身雇用、年功序列は崩壊

■なぜ労働生産性とROEが低いのか?

 ────────────────────────────── 

 
メルマガ[047]あなたの街は大丈夫? デトロイトと同じ自治体破産はあるのか?

No.047 2013/07/30

[目次]  ──────────────────────────────

■エミネム主演映画『8 Mile』が描いたデトロイトの荒廃

■人口180万人の大都市から100万人が消えた

■破産手続きの焦点は、公務員の年金給付カット

■ゴーストタウン化するのを救う必要があるのか?

■日本ではデトロイトのような自治体破綻は起こらない

■日本には貸し手の責任を問う自治体破産法がない

■あれから5年、夕張市はいまどうなっているのか?

■再建はうまくいかず、結局ゴーストタウンになる?

■国も地方も借金漬けでまるで悪夢を見ているよう

■「財政力指数」と「実質公債(負担)比率」をチェックせよ

──────────────────────────────────

 

 
メルマガ[046] コンピュータと人間のどちらが大事? 機械に敗れた人間に未来はあるのか?

No.046 2013/07/23

[目次]  ──────────────────────────

■ブラック企業をなくすため規制を強化しても無駄

■マサチューセッツ工科大学の2人の教授が書いた本

■「ジョブレス・リカバリー」はなぜ起こったか?

■IT革命で便利になったが人間の価値は下がった

■失業は資本主義が成立時から持つ矛盾

■機械導入で生産性を上げてもモノを買う人がいなくなる

■マルクスはなぜ「革命」と「社会主義」を説いたのか?

■21世紀、今度ばかりは資本主義は崩壊する

■ポール•クルーグマン教授の景気循環説を退ける

■所得格差が「勝ち組」と「負け組」をつくった

■機械と競争するのではなく機械と協調せよ

■じつはアメリカ人らしく未来を楽観している

■『機械との競争』から私たちはなにを学ぶべきか?

──────────────────────────────

 

 

 
メルマガ [045] 「中国バブル崩壊」が現実化、日本はどうなるか?を考える

 No.045 2013/07/16

[目次]  ──────────────────────────────

■中国がおかしくなれば日本にも多大な影響が

■いまや大盛況の「中国撤退セミナー」

■中国撤退に成功したユニデンと大林組

■中国の場合、公的資金の投入は簡単だが……

■アメリカの金融緩和の終結が輪をかける

■中国バブルが終わったらアメリカで不動産バブル

■「シャドーバンキング」と「理財商品」

■「理財商品」による自転車操業

■中国バブルはなぜ、生まれたか?

■欧米が「内需拡大」を迫ってもそれは無理

■2010年の時点ですでにピークアウトしていた

■一昨年行った青島で食中毒で寝込む

■もっとも苦労するのは「現地政府との関係/人脈」

■できればチャイニーズドリームが続いてほしい

■先にハコモノをつくってしまうすごさ

■東アジアは馴れ合い文化でビジネスが進む

■果たしてソフトランディングできるのか?

■日本は中国の泥沼に引き込まれるのか?

■中国側の罠にはまったある日本企業

■大量の中国難民が日本に押し寄せる?

■貿易赤字国に転落してしまった中国

■「いつ崩壊するか?」より日常生活の防衛を

──────────────────────────────────

 

 
メルマガ [044] 参議院選挙の結果がどうであれ、「世界最速で先進国から転落する」日本

No.044 2013/07/09 

[目次]  ──────────────────────────────

■本当ならスルーしてしまいたい参議院選挙

■重要課題を先送りしている各党のマニュフェスト

■日本が直面している3つの重要課題

■10年前とまったく変わらないスローガン

■毎回「改革」が叫ばれるだけで改革されない

■内部留保260兆円を吐き出せという主張の「?」

■内部留保は借金と差し引けばカラッポ?

■まったく生温い企業減税、投資が増えるわけがない

■現状で特区をつくれば、日本企業は消滅する

■3つの課題の解決策はあるのだろうか?

■企業の入れ替えがない、新陳代謝のない社会

■2カ月連続で減り始めた外貨準備高

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メルマガ [043] アジア就活&起業の時代。バンコクの日本人留学生はなぜ「脱日本」を?

 No.043 2013/07/02

 [目次]  ────────────────────────────── 

■「内向き」「外向き」に2極化した若者たち

■「外向き」の若者たちは新興アジアを目指す

■チュラルンコン大学のタイ語集中講座

■≪ケース1≫金子晋也君(27):将来は未定。タイは学生時代から好きな国。

ただ、「どこにいるか」よりも「なにをするか」が大事

■≪ケース2≫奥田君(28):旅行社の法人営業でトップになったが、年功序列

の会社で働き続けるのが疑問に思えた

■≪ケース3≫紀伊さん(28):もともと海外で働くのが夢。インターナショナル

スクールの仕事を見つけてタイに来た

■≪ケース4≫、小竹さん(24):こちらは意外と上下関係が厳しい階級社会。

タイ語を身に付けたら、帰国して再就職を目指したい

■≪ケース5≫青木君(22):大学を休学してタイに。タイ人の友人と化粧品の

ネット販売を始めた。ただ、一度は就職したい

≪ケース6≫中村理浩君(24):タイは可能性がある国。しかし、現地採用は

待遇が悪いので日本で就活を。本社は現地のことを知らない

■企業が出て行けば、おカネも出て行き、人も出て行く

───────────────────────────────────

 

 
メルマガ [042] なぜ最初の「赤字国債」は発行されたのか?その背景と経緯

  No.042 2013/06/25

[目次]―――――――――――――――――――――――――― 

■「建設国債」とっても、それは「赤字国債」

■戦後の国家破産の教訓はじょじょに希薄化

■「昭和40年不況」と『三丁目の夕日』の世界

■オリンピック後に来た「高度成長のゆがみ」

■不況の深刻化で税収不足が顕在化

■当初は予算「1割留保」の緊縮財政だった

■「財政の健全」よりも「景気対策」を優先

■特措法で発行すれば「歯止め」が利くと考えた

■赤字国債の発行はいつまで続けられるのか?

―――――――――――――――――――――――――――――

 

 
メルマガ [041] よみがえる「1965年国債発行論争」。巨額債務の原点とは?

 No.041 2013/06/18

[目次] ───────────────────────────

■東京オリンピック後の反動不況対策

■現在の日本へ警告に満ちた質疑応答

■歴史の教訓に学ぼうとしない日本人

■2590億円の歳入欠陥を補てんする「赤字国債」

■たった1行の表による償還計画

■「財政法第4条」で禁止されている赤字国債

■福田蔵相が述べた財政政策を転換した理由

■演説で約束されたことはみな破られた

■発行に歯止めをかけようとした木村議員の主張

■高橋是清の公債発行政策を踏襲

■特別措置法案(特措法)は必ず破られる

■一般人も国債利回り(長期金利)を気にする時代

■金利1%で利子払いが1.5兆円ずつ増加

────────────────────────────────

 

 
メルマガ [040] スマホで“常時オンライン生活”の先にある「衝撃的な未来」とは?]

No.040 2013/06/11

 [目次]  ───────────────────────────────────

■歩きスマホは事故の元、アメリカでは罰金も

■どこに行ってもスマホをやる「スマホ依存症」

■家族全員が「iPhone」を持ってから変わったこと

■「スマホ依存症」は「インターネット依存症」のこと

■6以上は重症「スマホ依存度チェックリスト」

■『WSJ』紙が紹介するスマホの使い方マナー

■やはり「デジタルデトックス」は必要か?

■2045年、人工知能(AI)コンピュータが地球を支配する日

■ 私たちは『攻殻機動隊』の「義体化」人間になるのか?

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メルマガ [039] 「国家と国民は利害が一致しない」と理解することが資産運用の基本

 No.039 2013/06/04

 [目次]  ───────────────────────────────────

■日本国とあなたの利害が一致するとは限らない

■政府と関係なくよくなる人もいれば悪くなる人もいる

■日本の保守派はなぜか「大きな政府」を志向する

■「経済の自虐主義を排す」と言って屁理屈をこねる評論家

■なぜ彼らは国民と国家をいっしょに考えるのか?

■「財政破綻しない」ほうが国民は苦しむ

■印刷機で刷ったお金で借金が返せるのか?

■「日本の成長を妨げたい人たち」は彼ら自身

■金(ゴールド)はなぜ最終資産と言えるのか?

■アメリカは世界一金を持っている国家である

■「日本は破綻しない。大丈夫だ」と喜んでいていいのか?

■ピーター・シフの『なぜ政府は信頼できないのか』に学べ

────────────────────────────────────────

 

 
メルマガ[038] アベノミクス後に備えるなら資産を「国家」と切り離すしかない

 No.038 2013/05/28

 [目次]  ───────────────────────────────────

■「アベノミクス後が怖い」という母親

■サドンデスかスローデスか未来はわからない

■危機がやって来たら国家は「泥棒」に変わる

■資産フライトで海外口座を開きドル預金

■未来予測を一つに絞り込んだ橘シナリオ

■株の空売りや外貨預金も国家の監督下にある

■ネット証券を通しての海外投資でヘッジできるか?

■「有事の金(ゴールド)」と言われるが没収も!

■クライシス時の資産防衛に関するまとめ

■国家が行き詰ったとき国民が取るべき選択肢

■次の財政出動があったらアベノミクスは失敗

■「国家破産」以後の世界に希望が戻ってくる

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メルマガ [037] 「贅沢禁止令」で落ち込む中国経済。「ざまあみろ」と思っている場合だろうか?

No.037 2013/05/21

 [目次]  ───────────────────────────────────

■「もう上海では暮らせない」と帰国した知人

■習近平・新政権が打ち出した「贅沢禁止令」

■北京の高級レストランは閑古鳥が啼く状況

■「発票(領収書)族」が支えてきた高級品市場

■南京では式典、会議の自粛で花屋が潰れている

■庶民の不満をそらすために相続税の導入を検討中

■相続税に反対する富裕層、国外脱出が加速化

■「やがて中国は自壊する」という北京政府の内部文書

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メルマガ [036] 「第三の矢」で思い出す小泉時代の「21世紀ビジョン」。結局、希望的観測の羅列に!

No.036 2013/05/14

[目次]  ───────────────────────────────────

■「第三の矢」を話し合う3つの会議とその構成

■会議が3つあっても話し合うことは同じ内容

■産業競争力会議で出た「第三の矢」成長戦略の中身

■聞こえてくるのは議論の中身より不協和音

■8年前に提言された『日本21世紀ビジョン』

■クールジャパン戦略で生産性の向上を図る

■日本では痛みが伴うことはすべて「先送り」にされる

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メルマガ [035] はたして財政破綻は早まるのか? 金利乱高下後の日本国債の今後について考える

No.035 2013/05/07

[目次]  ───────────────────────────────────

■日本国債は、政府にとってはお金を生む「打ち出の小槌」

■異次元緩和以前の3月の水準に戻った長期金利

■「異次元金融緩和」のなにがいったい「異次元」なのか?

■買入れる国債の平均残存年数を7年程度まで延長

■日銀の狙いは長期金利の引き下げ安定

■異次元緩和は米国FRBの金融緩和政策のモノマネ

■逆ザヤを恐れて早くも動いた生命保険会社

■「長めの国債はすべて売り切った」横浜銀行

■国債の大量発行はデフレ下の超低金利が条件

■日本の国家破綻はすでに大メディアでも既定路線

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メルマガ [034] アベノミクスが進展しているのになぜ、富裕層は日本を脱出するのか?

No.034 2013/04/30

[目次] ─────────────────────────────────────

■円安、株高になったいま、いまさら日本から出て行く理由はない?

■財政破綻すると言うと「オオカミ少年」扱いに

■財政破綻が起きれば、日本での人生設計は成り立たない

■国債と通貨(紙幣)は、両方ともただの「紙切れ」

■「誰かの債務」(借り)は「誰かの債権」(貸し)になる

■デフレで金利が低く抑えられたから破綻が先送りに

■野放図な借金による放漫財政でなにが起きているのか?

■日本政府がやるべきことは財政支出を大きく削減すること

■「人は自分の信じたいことだけ信じる」

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