6月24日〜7月4日の2週間、10回にわたり「上位1％の人の考え方」というタイトルで、短期連載を行った。拙著『すべてを手に入れた「1％の人々」はこう考える』（ヒカルランド刊）をベースとして、現代の富裕層の実情を紹介した。毎回1200字ほどで、ワンテーマを書くのにはエピソードが多すぎて、久しぶりに苦労。どうも長く書きすぎてしまうのは、昔から癖のようだ。

　  日刊現代連載1回〜3回